「懐かしい物」の記事一覧

ナショナル(パナソニック)の不思議なラジオ

1960~1970年代は各社がこぞって個性豊かなラジオ、ラジカセを出していた時代です。そしてマニア向けでなくても斬新なものは売れまくっていたのです。

ジャンプ弾(ロケット弾)

ジャンプ弾をご存知でしょうか?或いは覚えていらっしゃいますか?別名「ロケット弾」とも言いました。ロケット型の本体先端に火薬を入れて投げて地面に当たるとバン!という音が鳴るというおもちゃでした。

病院のカルテは空を飛ぶ!

昔の病院はカルテが空を(天井を)飛んで院内薬局や検査室に運ばれていたのをご存知でしょうか?まるで昔のSF映画の世界が目の前にあったのです。

昭和の洗濯機

昭和の洗濯機というと思い浮かぶことがありますか?実は現在主流のドラム式も含めてあらゆる洗濯機は昭和に完成したものなのです。では昭和らしかった、のはどんなのがあったでしょうか?

宿と旅の情報誌 とほ

「宿と旅の情報誌 とほ」という旅行情報冊子がかつてありました。主に北海道の安宿の情報ですが現在は廃刊となったようです。でも宿の情報サイト「とほ宿」として生き残っています。当時ユースホステルと双璧を成していた北海道の「変な宿」の情報とは??

アラジン ブルーフレーム(石油ストーブ)

アラジンブルーフレームというストーブをご存知でしょうか?名前は知らなくても写真を見れば「見たことある」と思う人が多いと思います。懐かしさいっぱいのストーブについて語ります。

紙せっけん

紙せっけんというものをご存知でしょうか?「紙みたいなペラペラの薄いせっけん?」と思われるでしょう。そうです、そういうものでした。幼少の頃に別に手を洗うためというわけでもなくて、入手出来たものを使用するだけがうれしくて使ったものでした。いつの間にか目にしなくなったのですが・・・

子ども用トランシーバー

今の時代は皆スマートフォンを持つようになり、通話はもちろんメールやTV電話など何でもござれ、が普通ですが昔は家の電話や公衆電話しか通信手段がありませんでした。そんな中子ども用のトランシーバーが流行った時代がありました。子どもにとっては夢のツールであり、大人だって欲しかった人は多かったのでは?と思います。

牛乳瓶の蓋開け

牛乳瓶の蓋を開ける工具(道具)があるのをご存知でしょうか?紙の蓋なので多くの方は爪で引っかけて開けると思いますが、面白いように簡単に開けられる工具があるのです。

象がふんでもこわれない(アーム筆入)

「象がふんでもこわれない」というキャッチコピーの筆入れをご存知ですか?1965年(昭和40年)にサンスター文具が発売し、空前の大ヒットとなった筆入れです。TV-CMでは実際に象に踏ませて壊れないことをアピールするというメーカーの本気度も相まって当時の多くの小学生に売れに売れまくったのです。しかも2021年現在も後継製品が売られているのです。

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管理人について

管理人

こんにちは。私の名前は「 ノンダクレー」と申します妻子持ちの普通のクソ親父であります。
東京で生まれ育ち、横浜市に長いこと住み、現在は北海道札幌市におります。
色々と思う事が多くなる年齢、このサイトで「懐かしい街と物」をお楽しみ頂ければ幸いでございます。

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