自転車とバイクでの旅行
自転車とバイクの旅は時を超えて・・・
全国的に冬が過ぎ北国では雪が解け始めると自転車やバイクで旅をする人が増えて来ます。
自転車はさすがに20代までの若者が圧倒的ですが、バイクは年齢を問わずかなりのご年配の方も多く見かけます。
私は全国各地を旅しましたが、実は自転車やバイクで旅に出たことが一度もありません。
ではなぜ彼らの旅行のスタイルが気になったかというと私の旅行は20代まではユースホステル(以下、YH)の利用が9割を超えていたのですが、夏のYHに泊まる人の中には自転車やバイクで旅をする人が非常に多かったのです。
YHは見知らぬ人と同室ですので彼らの話しを聞くことが出来、目の前でも様々な驚愕の場面を見せてもらい大変興味を惹かれたのです。
ですから自分ではそのような旅の経験はなくても、今でもバイクや自転車で旅をする人を見ると様々な自分の旅の思い出が頭をよぎることが多いのです。
しかもこのような形態の旅をする人は昔から現在に至るまでたくさんいます。
YHの数は全国的に激減していますが、意外と自転車とバイクの旅をする人はいなくならないものです。
(もちろん数は減ってはいるはずですが)
今回の記事のカテゴリは「懐かしい思い出」にしてありますが、正確に言えば「懐かしい思い出~現在進行中」ということになりますね。
自転車・バイク旅の人はどこに現れる?
都市部では季節を問わずキャリーバッグやリュックを背負った旅行者を何処でも見かけますが、東京都心などで明らかに旅行中と思える自転車・バイクの人なんてまず見ませんよね?
でも彼らは確実に全国を旅していてあちこちに出没しています。
やはり規模が非常に小さな地方都市、これといった観光資源の無いような場所、長く続く直線道路のある場所、あまり人が押し寄せない美しい海がある場所などでよく見かけるかな?と勝手に思っています。
そして私の経験や友人の話しからまとめるとやはり北海道と九州、沖縄が多いようです。
これらの地域にはYHに泊まりに来る人、YH自体も昔から今に至るまで個性の強い(変な?)人が集まる傾向があり、自転車・バイク旅の人にも魅力的な地域なのかもしれません。
YHが無い場所やYH自体を知らない或いは嫌いという人もこれらの地域に集まって来ます。
これらの地域は日本の中でも彼らにとっては走り甲斐がある、体でこの地を感じたいと思わせるものがあるのですね。
風を感じながら・・・
自転車・バイクでの旅行スタイル
全国どこでも似たようなものだと思いますが、以下は私が最も多く見ている北海道の話しが中心となります。
●ハンドル付近や後輪上部付近に【三角形の旗】を付けている車両が多い
これはかなりの昔から現在に至るまでなぜかこの旗をよく見ます。
以下は実際のものではなくてイメージですが、以下のような旗に「日本一周中!」、「北海道一周中!」、 「お先にどうぞ!」、「大阪からきたで!」とか手書きで書いてあったりします。
画像引用元:amazon.co.jp様
https://www.amazon.co.jp/
実際にはこのようなカラフルではなくて、文字が読みやすい白地や薄い色、また白地であっても自分で色を加えたりしている人もいました。
いずれも手作り感の強い旗でしたし、ポールの部分も自作されていた人もいたようです。
そして今回記事を書くにあたり初めて知ったのですが以下のような商品も売られていたのですね。
(但しオークションサイト様の写真なので普通にお店などでは買えないかもしれません。)
↓この写真はクリックで拡大します。
画像引用元:ヤフオク様
https://auctions.yahoo.co.jp/
またオマケ情報として以下のような物も昔はあったようです。
↓この写真はクリックで拡大します。
画像引用元:ヤフオク様
https://auctions.yahoo.co.jp/
●車両後部に自作のメッセージボードを付けている人もいた
どういうものかというと木などで長辺50~60cm、短辺30~40㎝くらいのボードを作り(多くは白色で塗られていた)、そこに「日本一周中。安全運転です。お先にどうぞ!」とか大きめの字で書いてあるのです。
内容は上述の三角形の旗と似たようなものですが、こちらの方が文字数が増やせますし、何より後方車両から非常に目立ちます。
記憶の限りでは圧倒的に自転車が多くてバイクは殆ど見た記憶がありません。
バイクの場合だと車両運送法の問題とか何かあったのかもしれません。
●荷物の積載にはかなりの工夫が
恐らく1週間以上とかの旅行の方と思いますが、後輪上のわずかなスペースに乗せた鞄だけでは場所が足りないと思われ、後輪の左右にそれぞれ小型の四角形のバッグをぶら下げ、さらに前輪左右にも同様にぶら下げたり(前輪までやるのは自転車のみと思う)して荷物スペースの確保に工夫をされていました。
でもここまでやっても足りない人もいるようで、それ以上はどうするかというと大型リュックを背負って走るのです。
これは自転車・バイクともに見かけましたが、自転車はふらつかないか?と心配になるほどでした。
長期間の旅行の場合は着替えを日数分持って行くのではなくて、持てる範囲を用意してあとは洗濯しながらの旅行となるのですが、それでも多くの荷物を載せているのをみていつも感心していました。
彼らの食事は?
食事は何が違うのか?と不思議に思うかもしれませんね。
YHで見た彼らの生態?でしか私は知らないので、このような狭い知識の範囲で書きます。
彼らは朝も夜もすごい量食べます!
特に自転車乗りは。
聞くとバイクもかなり体力が必要で疲れるとのことですが、やはり自転車はその比ではありません。
YHはどこでも白米やパンは食べ放題ですから朝も胃に詰め込めるだけ詰め込んでから出掛けていました。
白米とパン両方食べるなんて人も珍しくはありませんでした。
特に自転車の人は気持ち悪くならないのかな?と思って質問したこともありますが「食べない方が気持ち悪くなる。それにとにかく食べないと体力が持たない」と言っていました。
もちろん夕食もかなりがっつり食べていました。
それと何度も目撃して驚いたのが、多くのYHでは食卓にコーヒー用のポーションのガムシロップやミルクを「お好きにどうぞ」とたくさん置いてあることが多いのですが、特に自転車乗りはそれをたくさんもらってから出掛けるのです。
どうするのか?と聞くと「昼食とは別にこれらを水や別に購入する牛乳で希釈して飲む」のだそうです!
食間に採るエネルギーとして結構腹持ちが良くて元気が出るとか・・・。
でも味はどうなんでしょうね? 単なる若さゆえなのか・・・。
更に食べ放題のパンを何枚も持参のビニール袋などに入れて持って行っていました。
もちろん昼に食べるのですが、必ずしもお金の節約では無いようです。
つまり昼は何処かの食堂で食べるけど、走っていてまた腹が減って来るのでそのパンを食べるとか。
そのまま食べる場合もあれば、ポーションのガムシロップをかけたり、個装された砂糖を用意してあるYHではその砂糖をいくつか頂いてパンを食べる時に使うとか。
パンに砂糖まぶすだけでも結構美味しいようですよ。私も家でやりましたが。
冬の北海道でも見かける自転車・バイク旅野郎
「冬の北海道ではありえないよ!」と思われがちな自転車・バイク旅野郎ですが、実は昔から今に至るまで一定数います。
もちろん数は物凄く少ないのですが、皆無ではありません。
自転車でさえスパイク付きタイヤを履いて走るのです!
そのような人の冬装備ではとにかく風で体感温度はさらに下がりますので手袋はもちろんですが、ハンドルを持つ手の部分にゴムか樹脂のカバーを付けてその中に乾電池式のヒータが入っている暖房?を見たことがあります。
今でもそんなものが売られているのか分かりませんが、そのぐらいやらないと手袋2枚くらいでは耐えられないそうです。
それとバイクは真冬の朝はエンジンがかからず大騒ぎしているライダーも何人も見ました。
YHのヘルパーがヤカンでお湯を持って来てエンジンに書けながらペダルをキックするとかかるようですが、結構温まるまで時間がかかり相当難儀するようです。
ある日お湯でもかからないのでそのライダーはライターでエンジンを炙ろうとしたのですが、ガソリンに引火したら大爆発ですので、周りが強く説得して止めたこともありました。
冬の北海道だとバイクを建物の中に入れない限り、たとえエンジンを毛布で覆っても朝は始動できない事が多々あるようです。
なお旅行者でなくても北海道では真冬に普通に自転車やバイクを見かけます。
自転車は札幌など大都市だけかもしれませんが、なぜか真冬にハンドルを取られながら走っている地元民がいます。
見る限り通勤や通学ではなさそうですが、まさか趣味なのでしょうか?
バイクは全道で見ることが出来ます。
殆どの地域で郵便、新聞配達は真冬でもバイクだからです。
でも個人で冬にバイクを乗る人は極めて少なく自転車の方が多いです。
バイクもたまに見かけますが、スポーツタイプは一度も見たことがありません。つまり原付、カブの類です。
幹線道路の車道は雪がほぼないところが多いのですが(除雪がしっかりしている。交通量が多ければ車の熱などで雪が溶けるなど)、一歩裏道に入ると雪でタイヤを取られたり凍結路面だと大変危険な目にあいます。
それでも郵便、新聞配達の方は両足を地面につけてバランスを取りながらゆっくり走っています。
見ていて気の毒としか言いようがありませんけどね。
お仕事の方、地元で普段から乗っている人はともかく旅行者で自転車・バイクで冬の北海道を旅する人は時を超えて存在します。
自転車の方に聞いた話では、「よほどの視界不良が無ければ冬でも1日60kmは走る」と言っていました。
これってすごいことです。
雪道、凍結路面なんてまともに走れないので両足付きながらの区間も多いでしょうし、転倒して車に轢かれる危険もありますのでたとえ10kmでもすごいと思います。
私の子どもがこういうことをしたい、と言ったら即座に反対すると思います。
命あってのこと、ですから。
自転車・バイクでの旅はやはりエネルギー溢れた若者の心を掻き立てる魅力があるのです。
輪行と言って自転車をケース(カバー)に入れて電車に持ち込んで現地まで移動、という人もわりといます。
自分は若い時もしませんでしたが、重たいリュックを背負ってひたすら道を歩いていると彼らの気持ちを共有出来たような気がします。
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なんかぁ、じじぃ2匹の話によれば、米・パン食べ放題のYHばかりじゃなかったみたいですぅ…。
・・・北海道は食い放題多かったみたいですぅ…みならいかのん
最近の自転車の情勢・動向についてはよくわかりませんが、自分らとしては、
「丸井輪太郎」の影響が強いみたいで、折りたたみ輪行ができない自転車で、
あっちゃこっちゃ徘徊していたような気がします。
だから「ピスト式運チャラ自転車」みたいに高速ではあるけれど、荷物が積めない、
その代わりに背中にしょい込むといった、今のロードレーサータイプの自転車のりさんの
気持ちは実はあまりよくはわからないのです。
あちこち景色をゆっくり見ながら徘徊する乗り方と、
「風を感じる?」スピード感・空気を感じる乗り方の違いなのかもしれません。
ジャージ(学校指定!とかのダサいのじゃない)もぴったりしてるのを着るのは、
身体のラインが出てしまうので、はじかしぅて着れる方の気持ちが理解できません。
・・・最近の老若男女は勇気あるな!はじめっち
自転車で日本一周してる人は、自分の見た限り大概は「日本一周」を表記せず、
目立たず黙々とペダルをこいでる人が多かったように思えるっす。
ミーティングや居合わせた食堂、休んでいるとき偶然話す機会があった時、
「実は…」ってのが多かったっす。実に寡黙っす。
そういうのを表に出して大騒ぎする方もいたっすが、
こちらから話を切り出さないと、正体がわからない人が多かったし、
そういう人の話は、(盛って?ない分)すんげぇおもしろかったりするのっす。
・・・警察に職質されたりとか…ゆたか自分らも同じ経験あったりするのっす
あたいはむずかしいことはよくわかんないけども、
じじぃ2匹は「日本一周を表記するのは邪道」と思ってる節があっけど、
実際そういう人は、誰かに話しかけられたい、語り合いたい人なんかな?ってば思うのだ。
旗は、「ホクレン」の旗とかは、自転車や自動車につけて走るのが
なしてか知らないけど、かっこよくてトレンドだったりするのだ。
ちなみに、パン(かさばらないから)はビニール袋のほうがいいかもしんないけど、
おかずの残りや残飯?(と思って詰めたことはないのだ)断然「タッパ」なのだ。
・・・他人の物まで残さず喰うのだつるみん
4あほ様
こんにちは。コメントありがとうございます。
朝の食べ放題と言えば米、パンの他では札幌ライオンズYHの「ジャーマンポテト」がありましたね。
これはかなり腹に溜りました。そしてバナナ牛乳も飲み放題でしたから若い胃を捉えたという感じでした。
「丸井輪太郎」、懐かしいですね。確かに当時はこの影響を受けた人が多かったと思います。
その後の世代は雑誌などで見たかっこよさとかに憧れたのでしょうか?
私の友人で雑誌などのメディアで見たかっこよさで一通り備えて輪行で北海道を走って奴がいましたが、想像以上にきつくて「やめときゃよかった・・・」とこぼしていました。
「日本一周」の表記、世代/時代が若干違うからでしょうか?私は比較的YHに泊まる奴でも見た回数が多かったと記憶するのですが。
まああとは時代の他にそういう連中のルートになっているYHかどうかとか様々な要因があるでしょうね。
少なくてもそういう表記の旗でも自分から自慢げに
「日本一周です」と言っている人はいなかったと思います。
それととにかく彼らの食欲は凄かったですね。
食べないと持たない、という当然の結果なのでしょうけど。
またお越しくださいね。
三角の旗ですが、北海道に関してはホクレンが直営ガソリンスタンドにおいて夏のシーズン限定で地域限定色のホクレンフラッグとして30年以上前から配布していたので、それを装着するのがバイク乗りに定着していたんです。
チャリダーこと自転車乗りはそれはそれは食欲が旺盛なんてもんじゃない位凄い!ラーメン・チャーハン・ギョーザ定食など当たり前(しかもチャーハンにカレーもかけてある)ですし、昔、北海道でチャリダー氏に聞いたことがありますが、「レトルトミートボールとモヤシをバター(それも大量の)で炒めた」というアメリカ人やロシア人でも普通に食えないレベルの「超絶クドい程に脂っ濃い」をキャンプの時に食っていると・・・まあ、そうでなければ1日100キロも自転車を漕げませんし。
キュア梅盛 様
こんにちは。コメントありがとうございます。
ホクレンの旗、ありましたね。確かに夏限定でしたが今もこのキャンペーンをやっているのでしょうか?
ホクレンのスタンドと言えば給油でホクレン特製の地図をくれるというのが夏限定でありました。
バイクのみならず4輪でもくれました。
北海道全道ではなくてそのスタンドのある地域の地図でした。釧路のスタンドだったら道東編とかです。
でも記憶の範囲では大昔は確か10Lでもくれたのが、20L、30Lとかになって行った気がします。
(間違っていたらご容赦下さい。)
最近はホクレンの地図の話しを聞かない気がするので経費とかの事で止めたかもしれません。
彼らの食欲は確かに量のみならず「高脂肪、高カロリー」という健康には最悪のものが多かったですね。
体力勝負だとそういうものを食べないと続きません。
昔、仲の良かった外回りの営業マンが「ラーメンとハーフサイズチャーハン(又はその逆)とかのセットは安くても頼まない。昼飯は高くてもフルサイズのラーメンとチャーハン、そして餃子を頼む」と言っていましたがそれと同じですね。
また当サイトにお越しくださいね。
うちらんころは、北海道で、120~多くて200㎞、
内地は暑さと坂道が多いんで、70~100㎞いかなかったときもあるのっす。
冬の山陰は雪が意外と深い(日影はバーンっす)のと寒いので、距離が伸びなくって、
国鉄の駅舎(このころは「道の駅」とか「未知の駅」っす)に休み休みしながら、
YHで寝る、そして冬は夏よかも、そんなに喰えなかったのっす。
・・・夏の北海道がちょーどいいっすゆたか
ホクレンの置戸給油所じゃ、20数年前は夏場10ℓにつき、たまご1パック、
地図も旗も持ってって状態、もらった3パックは、YHるべしべで、
みんなでおいしくいただいたそうです。
・・・ホクレン今は不況なのかもですねみならいかのん
そうですね、おそらく時代ですね。自分らのころは、
相対的に見て、「日本一周」のサイクリストさんは
少なくなっていたと思います。
代わりに〇〇大学自転車同好会」とかが増えてきて、集団で走る時代になっていました。
・・・そういう人たちから話を聞くのはなかなかできなくって…はじめっち自分集団活動とかも苦手だし…
あたいはむずかしいことはよくわかんないけんども、
芦別ってとこには、「がたたん」って『あんかけ』みたいなのがあって、
それをチャーハンにかけた「がたたんチャーハン大盛り」ってのがお気に入りなのだ。
・・・一般人でも意外と喰えちゃうのだつるみんなんのこっちゃ?
4あほ様
こんにちは。コメントありがとうございます。
自転車での旅もされた方がいらっしゃるようで、それは凄い根性だと尊敬します。
以前北海道のYHで知り合った人が面白いことを言っていました。
「最初は若さに任せて駅で寝たり八甲田乗ったり(つまり自由席の夜行列車)してもびくともしなかった。
でも寝台特急(ゆうづる、はくつるなど)乗ったら二度と八甲田の座席なんて乗れない。
↓
新幹線乗ったら二度と寝台特急なんて乗れない。
↓
飛行機で一気に千歳だったら二度と新幹線なんて乗れない。
↓
安ビジネスホテルでも泊まればもうYHに泊まる気が失せていく・・・」
と言っていました。
当時私も20代でしたが心中でなぜか納得しました。
でも話しをしていた場所がYHだったので「YHなんて泊まれるか!」とは言えませんでしたが。
>ホクレンで卵・・・
→これは他の場所のホクレンでも聞いたことがあります。私は地図しかもらったことがありませんが、地元の方ならばともかく卵もらっても・・・と思いました。ゆで卵ならばいいんですが。
>芦別のガタタン・・・
芦別の道の駅、もしくは駅周辺の食堂で今でも食べれます。私は何度も食べました。
札幌に引っ越してきてからなのですが、札幌から日帰りで富良野とかに遊びに行く時には道央道の滝川ICで降りて芦別経由で一般道をひた走るんです。
ちょうどお昼時に芦別になることが多かったのです。
ガタタンは最初は単なるあんかけだと思っていたのですが、普通のあんかけとは二味は違う!と私は思いました。
クセになる味でした。
ガタタンチャーハンも美味しいし、夏になると「冷やしガタタンシリーズ」があるのです。
冷やしも旨いですよ。
今年はまだ食べていないのでそろそろガタタンを食べに行きたいです。
皆様再訪とコメントありがとうございました。
またお越しくださいね。