札幌にある狂気の異空間!!
懐古趣味を堪能出来る札幌の狂気の異空間!
札幌と言えば美しいモダンな街並み、美味しいグルメなど国内屈指の魅力ある観光都市と言えます。
しかしつい最近私が知った新たな「札幌の名所」は驚愕であり、狂気の異空間とも言える場所でした。
その場所はある博物館なのですが、懐古趣味直結と言えるものなので、今回の記事はちょっと毛色を変えてその博物館をご紹介させて頂きます。
【本記事の写真は全てクリックすると別ページ/タブで拡大表示されます。全て本サイト管理人が2026/4/3に撮影したものなので無断使用禁止とします。(当サイト内全ての写真も基本的には同様です。)】
驚きと懐かしさのレトロスペース坂会館
その博物館とは「レトロスペース坂会館」(以下、レトロスペース)と言います。
札幌市内にある「坂栄養食品株式会社」という道内では有名なビスケット製造会社の敷地内にある博物館です。
この博物館、レトロスペースは館長が私的に長年集めたものを展示しているみたいで、入館料、駐車場共に無料となっています。
また電車の場合は地下鉄東西線の二十四軒駅(にじゅうよんけん えき)から徒歩10分強です。
駅からの道路沿いの距離は750m前後です。
レトロスペースの場所はこちらとなります。(Googlemapが開きます)
住所:
〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3−22 レトロスペース坂会館
電話番号: 011-632-5656
カーナビ用マップコード: 9 547 006*02
トイレもあります。
↓建物と入口 入るのを躊躇ってしまうかも?
内部はともかく【狭い】の一言です。そして物の多さに圧倒されます。
行く際の注意事項をいくつかお知らせしておきます。
●とにかく通路も非常に狭い。それでいて細々とした物が溢れていて気を付けないと知らぬ間に展示物を落としてしまったり破損してしまう危険があります。
特に冬のダウンジャケットなどごつい服を着ていたり大きなカバンを持って入館するのは非常に危険です。
それと余計なお世話になりますが、体格が非常に良い方も入館はほぼ不可能とお考え下さい。
お子様は止めた方が良いです。興味津々で触って落としたり壊す可能性があります。
(また館長の趣味か、ヌード写真も多く展示されている)
この狭さは本記事に載せた写真を見て頂ければ想像が付くと思います。
●先述したように入場、駐車場ともに無料。
しかし運営維持などの資金のために任意のカンパやビスケット、小物などの購入をかなり控えめにお願いされている。
無料でこれほど貴重なものを見れるわけですから当然と思います。
工場直営店は月に1~2度、不定期での営業ですが、ビスケットなどはそれとは別に展示スペースで買えますのでぜひ協力しましょう! 私はビスケットを買って帰りました。
●開館日時に注意。
基本的に日、祝日が休み。その他臨時休館もあり。
開館時間は月~金が13時~18時、土曜日が13時~16時半。
但し特に開始時間は「気まぐれ」の時があるらしく、来客と係の人の会話が耳に入って来たが、「13時半に開ける時もあります。一番確実なのは14時に来てもらえれば・・・」でした。
来客の方が「13時の開館時刻に来ても開いていないことが何度かあった。」という発言が発端でした。
訪問される予定日と時間を事前に電話で確認される事をお勧めします。
さあ!狂気の異次元の世界へ!
以下は館内の写真を掲載します。
結構な量がありますが、これでも撮影したもののごく一部に過ぎません。私も懐かしいものに大興奮で夢中でシャッターを押して膨大な量の写真を撮って来たのです。
きっとあなたも「うわー!懐かしい。これ知っているよ!」とかで盛り上がってくれるのではと思います。
以下の写真を見るだけでレトロスペースの世界、そして懐古趣味の世界に引き込まれていくことでしょう。
↓怪しすぎ。ホラー映画に出て来そうな2枚・・・
↓縛られているリカちゃん人形などはゴミから拾って来て、傷だらけで可哀そうだから装飾を兼ねて縛ったとか聞きました。だとしたらこのこと自体が狂気の世界・・・
↓ギャー!!!!
美人もイケメンも皮を剥げば皆同じ・・
↓真ん中の方が付けているレシーバ(ヘッドフォン)の古いこと・・・
↓これはとんでもない犯罪。絶対にダメ!
↓館長の趣味?この手の展示多し。
でも首のアップの写真で被っている帽子をご覧あれ! キャー!!
↓調味料や洗剤のボトルなど、いくつご存じですか?
1972年の札幌オリンピック関連、由美かおるさんのサインも・・
↓当日は2階が閉鎖中でしたが、情報によると2階はレトロ家電があるとか?
レトロ家電を見に行きたかったです。ダイヤル式の電話のかけ方は若い人は知らないだろうな。
↓使った事のある筆箱あるかな?貼ってあるシールが泣かせますね。
筆箱の写真もごく一部です。
↓ちょっとこれはヤバイかも?
↓あきれるほどのコレクション数ですが売り物ではありません。
↓もし腕が動き出したら・・・
↓ご存じかな? 確か1981年(昭和56年) に流行りました。
↓最後は爽やかに終わりましょう。
いかがでしたでしょうか?
全国には似たようなものもあるかと思います。
近いところで言えば秘宝館とかだと思いますが、ここレトロスペースは「Hだけ」ではなくて、むしろHは全体の比率から言えばかなり少なく、あなたが幼少の時に見たり使ったもの、或いは生まれるはるか前の「モノたち」が溢れています。
レトロスペースは今年(2026年)で30周年にもなり、全国放送や多くのメディアの取材を受けて来ました。
しかし無料での展示、館長のご年齢(確か83くらいだったかと)や今後の会社の方針などを考えると未来永劫安泰とは言えません。
しかし多くの方からの寄付や譲渡によって成り立ってきており、全国各地からの訪問者も多いのできっと今後も長きに渡り続けて頂けると思います。
札幌の穴場、狂気の異空間をぜひ訪れてください。
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