石やガラクタを拾ってくる男の子
幼少期の男の子ってなぜか学校帰りに石やガラクタを拾って来ますね。自分も含めてこれらは子どもにとってたまらない魅力があるのは今昔変わらないようです。
「幼少期の思い出」の記事一覧
2024年10月20日 [幼少期の思い出]
幼少期の男の子ってなぜか学校帰りに石やガラクタを拾って来ますね。自分も含めてこれらは子どもにとってたまらない魅力があるのは今昔変わらないようです。
2023年4月20日 [幼少期の思い出]
小学校或いは幼稚園(保育園)時代に「お楽しみ会」なるものがありませんでしたか?学芸会とは別のものです。地域や学校によって様々な名称や形態があったと思いますが、クラス内で楽しみましょうというものでした。
2023年4月6日 [幼少期の思い出]
小学校の時、最後の授業が終わった後に「帰りの反省会」というのがありました。似たようなものは時代/地域を問わずあるとは思いますが、今考えると吊し上げ、いじめレベルでした。まあ笑っちゃうことも多かったんですが。
2023年3月18日 [幼少期の思い出]
幼少の頃、節穴が気になりませんでしたか?まず覗いてみる、指を突っ込んでみる、何かを入れてみる、など【活用方法】も色々ありました。子どもにとってはまさに小宇宙でした。
2023年3月9日 [幼少期の思い出]
老若男女問わず誰にもヒミツはあるものです。でも小学生のヒミツは子どもらしくもあり、大人が驚くほどずる賢くもあったりしますが、本人にとっては一生忘れられないヒミツばかりだったのではないでしょうか?
2023年2月5日 [幼少期の思い出]
時代に無関係に子どもの時は「変なうわさ」が学校、友人どおしに蔓延るものです。そのうわさについて笑ったり、びっくりしたり、時には恐くなってトラウマになったりなど・・・ でも誰もが経験するこれらの「うわさ」は思い出であると同時に成長させてくれる媚薬でもあるのです。
2022年9月17日 [幼少期の思い出]
子どもの頃は誕生日が来るのが嬉しくて仕方ありませんでした。親からのプレゼント、友人を呼んでの「お誕生日会」。今は周りを見ても殆どやらないようですが・・・
こんにちは。私の名前は「 ノンダクレー」と申します妻子持ちの普通のクソ親父であります。
東京で生まれ育ち、横浜市に長いこと住み、現在は北海道札幌市におります。
色々と思う事が多くなる年齢、このサイトで「懐かしい街と物」をお楽しみ頂ければ幸いでございます。
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