懐古趣味の世界へ　老若男女問わず懐かしい街、物への再会にお連れします。 （17 / 37ページ）

経済格差は今でもありますが、1960年代は都内でも想像以上の経済格差があり、今の時代と比較しても驚くほど差が大きかったのです。今と違うのはそれが子どもの服装や日常に大きく影響をしていたのです。

「東京都内での激しい経済格差」の続きを読む

誰にでも幼少期に覚えた忘れられない飲み物があると思います。私の場合は「プラッシー」がその一つでした。ご存知でしょうか？

「プラッシー(懐かしい飲み物）」の続きを読む

子供の頃、チョークで道路に落書きをして遊びませんでしたか？今でも子どもはこの遊びをするようですね。イベント広場などでは「自由に書いてください」なんてところもあります。道路は広くて自由なキャンバス、子ども心をつかんでいるのですね。

「チョークで道路に書いた落書き」の続きを読む

E電って聞いたことおありですか？E(いい＝良い）電気？電車？一体何？と想像も付きませんが実は・・・。

「E電って知ってる？」の続きを読む

郵便局のアルバイトの募集は時代や地域を問わずに行われているようです。私も高校の時に経験しましたが当時はお役所だったので民間との差を物凄く感じたのです。楽しい思い出ではあったのですが。

「郵便局のアルバイト」の続きを読む

昔は喫茶店やレストランではアイスと言えばバニラのみ。それもなぜかウェハースが乗っているものが多くて幼少時の私は不思議でなりませんでした。

「ウェハースの乗ったアイス」の続きを読む

あなたは「聞くと眠くなる音」がありますか？特に幼少期の思い出として。私はあるのですが大人になっても同じ音で眠気を誘われます。

「眠気を誘う音」の続きを読む

【菩提樹の丘】と聞くと殆どの方は映画やドラマの題名を思い浮かべることでしょう。しかし同名の隠れた名曲があるのです。

「菩提樹の丘（懐かしい曲）」の続きを読む

横浜の洋光台駅近くにあったラーメン屋・千客萬來がいつの間にか閉店してしまいました。数え切れないほど行ったのに残念でなりません。

「千客萬來 [ 横浜・洋光台のラーメン屋 ]」の続きを読む

廃れずに使い続けられる言葉も時代と共に使い方が変わって来ています。幾つかの言葉で私が疑問に思うものをあげてみたいと思います。

「時代で変わる言葉の意味合い」の続きを読む