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北海道・白滝駅

北海道 石北本線・白滝駅

 

道央の大都市・旭川とオホーツク海沿岸の町、網走を結ぶ石北(せきほく)本線には「白滝」という名前が付く駅が5駅連続もありました。

奥白滝/上白滝/白滝/旧白滝/下白滝ですが、沿線の過疎化が激しく各駅の利用客も1日に1人以下とかの駅ばかりで、白滝駅以外は2021年6月現在は全て廃止、または信号場への変更となりました。

 

信号場とは?:主に単線区間で駅間距離が長い区間で列車のすれ違いを行うための設備のこと。

 

このような状況下で唯一残った駅が白滝駅です。
白滝駅の周辺は比較的多くの住居、建物がありますが利用客数は以下のように絶望的と言えるほど少なく、いくら周辺に住居などが多くあっても今後の予断は許されない状態にあります。

石北本線自体がJR北海道からすると会社単独での維持が困難と言われているほどの赤字路線ですので、今後途中駅はさらに廃駅が進む可能性があります。

白滝駅付近には旭川紋別自動車道という高速道路もあり、しかもこの道路は2021年6月現在全線無料なので、これも鉄道利用客を減少させる一因でもあります。

以下の利用状況データは2021年6月14日現在のWikipediaより引用したものです。

利用状況

  • 2012 – 2016年(平成24 – 28年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は15.0人
  • 2013 – 2017年(平成25 – 29年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は11.4人
  • 2014 – 2018年(平成26 – 30年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は9.0人
  • 2015 – 2019年(平成27 – 令和元年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は7.2人、乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」

1日の平均乗降人員は以下の通りである。

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 38
2012 36
2013 44
2014 30

 

白滝駅は無人駅と言えども大変に立派な駅舎であり、かつ待合室などもきれいに清掃整備されています。

今後も白滝駅が存続されて行くことを私も望んでいます。

白滝駅をかつて利用されたことのある人、付近にお住まいだった人は本記事の写真で状況をお判り頂いて、活況のあったかつての日を思い浮かべて頂ければ幸いです。



白滝駅フォトギャラリー

以下の写真は全て管理人である私が撮影したもので、撮影日は2021年6月11日です。
もう一度同駅を訪れてみようかな?と思って欲しいなと思います。
(一切の無断転用禁止です)

↓すべてクリックで拡大し別ページで開きます。

 

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管理人について

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こんにちは。私の名前は「 ノンダクレー」と申します。
もう50代にもなる妻子持ちのクソ親父であります。
東京で生まれ育ち、横浜市に長いこと住み、現在は北海道札幌市におります。
色々と思う事が多くなる年齢、このサイトで「懐かしい街と物」をお楽しみ頂ければ幸いでございます。

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