懐古趣味の世界へ　老若男女問わず懐かしい街、物への再会にお連れします。 （32 / 38ページ）

北海道第二の都市・旭川市にある旭川駅の読み方は「あさひかわ」ですが、以前は「あさひがわ」でした。ご存知でしたか？

「旭川駅は以前は”あさひがわ”だった！」の続きを読む

子供の頃私は古着や骨董品が何処から仕入れるのかが気になって仕方ありませんでした。ある日友人に聞いたところ驚愕の答えが！私はそれがしばらくの間トラウマになってしまったのです・・・。

「古着や古物（骨董品）の仕入れ先って？」の続きを読む

1980年代前半までは札幌と函館を結ぶ普通列車がありました。いずれも旧型客車を使ったもので小樽・倶知安経由で運転されていました。

「札幌発函館行き普通列車（昼行・旧型客車）」の続きを読む

昭和40年代くらいまでのバスは運転席に路線バスであっても一輪挿しがありました。またウインカーも光るだけではなくて棒が横に飛び出るタイプがありました。今思えば懐かしいというよりも「不思議」と思えてきます。

「昔のバスには一輪挿しと横に飛び出るウインカーがあった！」の続きを読む

私にとって最大の名機といえるカメラは【コニカC35】です。小学校6年くらいの時に親に買ってもらったもので徹底的に使い倒したカメラです。今でもシャッターが切れて写すことも出来ます。

「コニカC35は私の永遠の名機　」の続きを読む

北海道の道東、雌阿寒温泉にあった「野中温泉ユースホステル」は北海道で一番好きなユースホステルで数多くの思い出があります。でも残念ながら取り壊されて現在は日帰り温泉場となってしまいました。でも併設だった国民宿舎は健在です。

「野中温泉ユースホステル(北海道 雌阿寒温泉)」の続きを読む

1960年代は私が幼少を過ごした時期ですが、東京の街角で戦争の爪跡を何回か見ました。それは・・・。

「1960年代の東京の街角で見た戦争の爪跡」の続きを読む

1960年代の駅や公共の場所には【●○壷】が置いてありました。今回は書くのをちょっと躊躇ったんですが強烈な思い出なので書くことにしました。

「1960年代の駅などには●○壷があった・・・」の続きを読む

1960年代のデパートによくあったジュースの自販機は機械の上部からジュースが噴水のように噴出していました。単に視覚効果を狙っただけと思いますが子供心をくすぐるには充分すぎるほどの魅力でした。

「噴水のように噴出すジュース自販機」の続きを読む

1960年代(一部1970年代）のデパートには「お金を入れると量ってくれる体重計」があったのをご存知ですか？いつの間にか姿を消してしまいましたが海外には今でもあるようですね。

「1960年代のデパートに普通にあった体重計」の続きを読む