Sponsored Link

サンテラス日吉(横浜市港北区)

横浜・日吉のサンテラス日吉

横浜市港北区の日吉に「サンテラス日吉」という巨大ショッピングセンターがありました。

場所はこちらです(Google map)

このお店は私が日吉に住んでいた1977年6月17日に開店しました。

東横線の日吉駅からも徒歩10分程度、目の前は綱島街道で駐車場もたくさんあったので、それは賑わっていましたね。

日吉駅周辺は1980年代くらいまではお店が少なかったんです。

慶応大学、慶応普通部(高等部)、日大付属高校など大きな学校がたくさんあり、隙間も無いほどの住宅密集地なのに駅のメインとなる西口は道が異常に狭く、まあ普段の買い物には困らないけれど学生街で渋谷や横浜にも近い住宅地なのに「なぜこんなにお店が少ないの?」といつも思っていました。

慶応大学側の東口(綱島街道側)にいたってはお店は皆無という状況でした。(駅を離れれば多少ありますが)

そして日吉は急行停車駅、一駅渋谷側の元住吉は急行通過駅なのに、元住吉の方がお店が多いのは納得できませんでしたね。

 

以上よりサンテラス日吉が出来たときには驚きとともに嬉しかったです。

実は私の家からは東横線の線路を挟んで反対側だったので、ちょっと遠かったんですが用事も無いのによく出かけました。

でも親は家からだとちょっと交通不便なので日常の買い物で行くことは無かったようです。

サンテラス日吉はこんなお店

とにかく大きい、広いお店でした。

経営元は「ユニー」です。

テナントどおしの間隔も広く、採光に考慮された作りで店内も明るかったのです。

先に述べたように当時の日吉はお店が少なかったので私にとってはとても嬉しい開店でした。

マクドナルドも入っていました。

日吉駅の反対側(西口)にも後にマクドナルドが出来るのですが、サンテラス日吉店のほうが先だったはずなので「マック大好き世代」だった私は嬉しかったのですが「家からちょっと遠い」、「駅降りて帰宅途中に」というルートではなかったので、たまに日曜日に行くくらいでしたが。

各種専門店、レストランなど多彩で当時高校生の私にとっては「実際に物を買う」よりも「ぶらぶらする」という利用法が多かったですね。

 

一番思い出に残っているのは、開店して1~3年目くらいの時だと思いますが、「せんだみつお」さんのトークショーがあったんです。

当時彼は若者に人気絶大の東京のローカル番組である、「ぎんざNOW!」(リンク)の司会者とした大活躍し、その他にも「うわさのチャンネル」(リンク)などの多くの番組で活躍されていましたね。

今でも味のある俳優として活躍されていますが。

あの時はまだ彼も若かったんですね。

パワー炸裂という感じで、「ナハナハ!」とか叫んでショッピングセンターという家族連れも多い場所なのにシモネタのオンパレードでした。

まあ許される時代だったんですかね?

 

(余談ですが、当時ヒットしていた番組としてウィークエンダー(リンク)というのがありました。番組中の再現フィルムは今で言う「アダルトビデオ」状態で、「こんな内容をテレビで、しかも土曜日の夜10時くらいにやっていいの?」といつも思っていました。結局見ていたんですけどね(爆) )

 

サンテラス日吉のその後

私が日吉を離れた後ですが、「アピタ日吉店」という名称になりました。

そして次々とお店が撤退して結局2016年3月までに全店撤退したようです。

跡地を再開発するとか、アピタが綱島店として場所を移して開店(リンク)するとかの話しもあるようです。

なぜこのお店がつぶれたのかはよく知りません。

駅からも徒歩圏内、綱島街道沿いでたくさんの駐車場も完備、近隣に競合店なしなど条件は非常によかったと思うんですけど。

新しく出来るアピタ綱島店は旧パナソニックの跡地らしいので、結局同じ道沿いを西方向に数百mずれただけですね。

まあ一般人が知らない色んな理由があるとは思いますけど。

こちらにサンテラス時代の写真を含むページ(Wikipedia)がありますので参考にどうぞ。

スポンサーリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

管理人について

管理人

こんにちは。私の名前は「 ノンダクレー」と申します。
もう50代にもなる妻子持ちのクソ親父であります。
東京で生まれ育ち、横浜市に長いこと住み、現在は北海道のある都市におります。
色々と思う事が多くなる年齢、このサイトで「懐かしい街と物」をお楽しみ頂ければ幸いでございます。

スポンサーリンク

このページの先頭へ