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終電車のおもひで・・・

終電車の利用

本記事でいう終電車とは新幹線や長距離特急のその日の最終便ではなくて、通勤電車としての終電車を扱います。

終電車の利用となると大きく分けて以下の2つになるのではないでしょうか?

遅くまで残業、もしくは夜遅いシフト勤務の帰り。

飲みすぎ、遊びすぎで「この電車に乗らないとヤバイ、帰れない!」状態の時。

本記事では主に後者のことを書いてみたいと思います。

私が飛び乗った終電車の路線と駅は?

現在は私は北海道・札幌にいますが数年前まで(生まれてからずっと)暮らしていた首都圏でのお話しとなります。

他の記事で私の個人情報をたっぷりばらしていますが、お酒を飲めるようになった年齢では「東横線の日吉」と「京浜東北根岸線の洋光台」に住んでいました。

よく飲んだ場所をあげると以下の駅付近となります。(多い順番ではありません)

渋谷(主に井の頭線駅の裏側。混んでいるセンター街ではあまり飲まない)

新宿東口(歌舞伎町のやばそうでない場所)

自由が丘(駅南東方向、都立大学寄り)

蒲田(西口/東口 万遍なく。でも東口の方がコアな店が多い。)

新横浜(友人と会うのに良い場所だったので)

横浜駅西口(特にビッグカメラ/ムービルの裏付近)

関内(伊勢崎町方面、馬車道や海側は殆ど行かない。)

もちろんこれら↑以外にもありますが、上記の場所で95%くらいとなります。

路線で言えば「山手線」、「東横線」、「横浜線」、「京浜東北根岸線(根岸線)」ですね。

 

家や職場の関係で新橋や有楽町では殆ど飲んでいませんね。
もちろんそっち方向に外出した時は新橋のガード下や銀座ライオン本店にも行きましたが。
東京ビッグサイトの帰りとか。(ビッグサイトが出来る前は晴海の国際展示場の帰りに銀座によく寄りましたけど。)

関連記事: 銀座ライオン・ビヤホール

上記の場所をご存知の方は「なるほどね」とお感じになるかもしれません。

例えば渋谷ですが、年がら年中イヤになるほど混んでいますよね。
でも井の頭線の駅の裏辺りは空いている店がわりとあるんですよ。

この付近だと同じ渋谷でも客層がまるで違うんです。

渋谷というのは一言で言えば「子供の街」なんですね。

若者の街とよく紹介されますが、大昔から渋谷を知っている人間から言わせると(自分が子供だった頃からも)渋谷は子供の街です。

でも井の頭線駅の裏辺りだと客層がおっさんばかりになります。
おかしな言い方をすると「渋谷にある新橋」とでも言えばよいのでしょうか?

昔ながらの居酒屋が多く、しかも安いですしうるさい学生の集団が激減しますので渋谷で飲む場所に迷ったらお薦めします。

 

新宿は住んでいた時から繁華街としてはあまり好きではありませんでした。
理由は「恐い」、「人が多すぎ」、「下品」などです。

もっとも渋谷やその他の首都圏の繁華街も似たようなものなんですが、新宿は友人と会う関係でどうしてもという以外は自ら進んでいきませんでしたね。

また池袋も何度か飲んでいますが、どうしてもあの街は好きになれないんです。理由は新宿と似たような感じだからです。

関連記事: 新宿・新(西)大久保の厚生省宿舎

新横浜でもよく飲みました。
新横浜は駅周辺は大きなビルがたくさんあって、企業が多いのですが(学校は特にない)、労働者数に対して飲み屋は圧倒的に少ない街です。

だから月末の週末などは2~3人で入る店でさえ探すのに苦労したりします。しかも店のある場所はごく一部ですからね。

大して店の数があるわけでもないので、一番よく行った店としては新横浜駅を出て直ぐ左手のビルの6~7階にある「居酒屋 北海道」はしょっちゅう行きました。(新宿などにもあるチェーン店です)

ここはややお値段が高いのですが、首都圏でありながら本場北海道で食べるレベルの食材を楽しめます。

 

横浜はご存知の方は飲む時は横浜駅界隈ではなくて、関内に行くと思います(横浜駅からJRで2つ目)。

横浜駅はとんでもない巨大ターミナルで、何時行っても物凄い人の多さですが、飲み屋は駅付近にはそれほどありません。
海側の東口はほぼ無いに等しいですし、西口はそこそこお店はあれど、訪れる人を裁けるほどの店舗数はありません。

だから駅周辺で週末に飲み屋にふらっと入っても「満員です。お待ちになりますか?」といわれることが多いのです。

だから私は横浜駅付近で飲む時はジョイナスの近くとかの店には入らず、ビッグカメラの裏(ダイエー/ビブレでない方向)やムービルの裏の方にわざわざ行くのです。

この付近に行っても飲み屋を探す人は多いのですが、それでもジョイナス方面と比べたら入りやすいです。

関連記事: 横浜リバーサイド通りの屋台

 

横浜周辺で一番多く飲みに行った場所は関内でした。

伊勢崎町側です。昔からのお店もたくさんあるし、カウンターだけのちょっとしゃれたバーもあったりします。
大衆価格の店が多いので相当飲んでも(?)比較的安く済みます。

これが海側だと安い居酒屋もありますが、どちらかというとハイソなバーやレストランが多くなり居酒屋を求めるとなると選択肢は大幅に少なくなってしまいます。

伊勢崎町はお店も非常に多く、しかも関内駅から相当離れた場所まで飲み屋街があるのですが、何度か私は酔っ払いすぎて関内駅までなかなかたどり着けず大変な思いをした事もありました。

↓私ではありませんよ。




首都圏の最終電車内は?

路線や駅にもよりますが、大きなターミナルから郊外に向かう電車は夜中の0時、1時過ぎでも物凄い混雑です。
日曜や月曜などはそうでもないですが、水曜日を過ぎたあたりから最終電車の始発駅では駆け込み乗車の人も多く、あまりの混雑に発車が遅れることもあります。

純粋な仕事帰り、酔っ払い問わず皆「これに乗らないと帰れない!」と必死なのです。

駅によってはホームや車内の放送で駅員/車掌がマイクでがなり立てる事も多々あります。

流石に「次の電車をお待ち下さい」とは言えず、全て乗せなくてはいけないし、途中駅での他路線の終電との接続をしなければならないなどがあるので駅員/車掌は殺気立ってくるのです。

乗ったら乗ったで朝以上のすし詰めの事も多く、酔っ払っていなくてもヘタすると自分の最寄り駅で降りれなくなってしまいます。

でもこんなに混んでいても私が経験した範囲では最終電車内で酔っ払い同士が喧嘩しているとかは見たことがありません。
苛立つ事もあるでしょうが、「とりあえず最終に乗れたので家に帰れる」という安堵感の方が勝るのではないでしょうか?

関連記事: シンデレラエクスプレス(JR東海)

乗り過ごしは?

飲兵衛に乗り過ごしは付き物です。
乗り過ごし経験の無い人は飲兵衛とは言えません!(自慢することではないですね)

もっとも家から徒歩圏内の店で飲む、往復電車かタクシー利用の店だけならば話は別ですが、首都圏のような大都会では誰でも彼でも乗り過ごしは経験しているはずです。

偉そうな言い方ですが、私の乗り過ごし体験で思い出深いものを幾つか挙げましょう。

(ここで言う乗り過ごしとは家の最寄り駅を通り過ぎて反対行きの電車で戻ったではなくて、家に戻る電車が無い状況です。)

 

瞬き一瞬でワープ!
横浜駅西口界隈で友人と飲んで、ぐてんぐてんになりましたが、私はちゃんと終電車の時刻はいつも頭に置いているんです。
洋光台に住んでいましたから家までたどり着くには根岸線の大船行きに乗る必要があるのです。

最終の大船行きは当時確か横浜駅発が0時30分くらいだったと思います。(その後は磯子行きと桜木町停まりとなる。)

横浜から洋光台までは約22分です。
幸い最終の大船行きに乗れたのですが、その日は金曜日ではなかったのかどうか忘れましたが比較的空いていたのです。

私は酔っ払いが終電車で絶対にやってはいけないことをやってしまったのです!

それは「席に座ること」です。

空いていれば、疲れている、酔っ払っているので楽になりたいなどの感情から席に座るのは当然のことです。

でも「ぐてんぐてん状態で椅子に座る」→「直ちに心地よい睡魔が来る」→「穏やかな深い眠りに入る」→「最寄り駅を乗り越す」ということになるのは目に見えていますね。

私はこのときに限らず何度も何度もこの同じ過ちを犯して来ました。

そして横浜から乗って直ぐに座り、2分先の桜木町到着の記憶も無く瞬き1回で駅員に肩をポンポンと叩かれて目が覚めました。

ぼーっとした頭で外を見るとホームの柱には「おおふな」の文字が・・・。

そうです終点の大船まで行ってしまったのです。横浜からはちょうど30分です。

上り電車はもうありません。
ホームの放送でも「本日の電車は全て終わっております」と無情とも言えるアナウンスが繰り返し流れています。

やむなくタクシーに乗り場に行き30分以上待ってやっと帰路に着きました。

乗ったタクシーの運転手さんは走り出すと急にニヤッとして、「お客さん、乗り過ごしですか?」と。

「ええ、そうなんです。参りました。瞬き1回で」と私。

家まではタクシーで20分ほどだったと思いますが、その運転手さんは「0時過ぎて横浜方面に行く客は殆どが乗り過ごし」とか、「若い頃バンドで一旗挙げようと奮起したが物にならずタクシーの運転手になった」(←30歳台くらいの人)とか結構楽しい一時を過ごしました。

でも家まで4000円位かかったんです。トホホでしたね。

乗り過ごして更に戻る・・・?
 日吉に住んでいた時は飲む場所の6~7割は渋谷でした。
ある日の金曜か土曜に散々飲んで東横線に乗り、かなり混んでいたのでドアのところに立っていたのです。

家が日吉なので桜木町行き(当時)に乗らないと日吉までたどり着けません。
最終電車ではなくてそこそこ早く店を切り上げたのですが、ドアのところに立っていても睡魔は容赦なく襲って来て、時々足がガクンガクンとなり、その度に目が覚めます。

でもその時もほぼ意識がなく、ドアの端に体がめり込む感じで必死に立っていました。

そして酔いが覚めたのか頭がスカッとした感じで目も覚めたのですが、なぜか電車が逆方向に走っています。
渋谷で乗った時は進行方向に向いて立っていましたが、立っている場所は変わらないのになぜか電車が逆方向に走っているのです。

頭が酷く混乱したのですが、車内放送では「次は菊名です」と聞こえてきます。

つまり私は渋谷から乗車して最寄り駅の日吉を過ぎて、その先の菊名も過ぎて、終点の桜木町まで行き、そのまま渋谷行きとして折り返してきたのです!

足がガクンガクンとなりながらもここまで大よそ1時間15分くらいは経っていました。

桜木町に着いても終電車ではなかったので駅員や車掌も細かいチェックに来なかったのですね。
幸い酔いが覚めた状態で日吉で降りることが出来ましたが、スリなどに会わなかったことが幸いでした。

↓遠い終点まで乗り過ごすとこうなる・・・?




終電車での醜態

私は乗り過ごし以外にも醜態もいくつかありました。
本来話すことではないのですが、ついでにということで。

流れ来る枕木が・・・
これも渋谷で散々飲んで最終の桜木町行きに乗った時でした。
日吉で何が何でも降りるんだ!という強い意志の元、ドアの横に立って必死で目を開けていました。

上り(渋谷行き)の線路が見える方向のドアだったのですが、自由が丘駅を過ぎたあたりから上り線路の枕木が気になりだしたんです。

当然のことですが電車が走っていれば反対側線路の枕木は流れるようにこちらに向かって来るように見えますよね。
酔っ払ったせいもあって、ボーっと見ながら「1本1本見てやる!」みたいな気持ちになったんです。これは眠らないようにと頑張ったんだと思うのです。

しかしその流れ来る枕木を睨むように見ていたら途端に気持ち悪くなってしまったんです。

田園調布(当時は地上駅)を過ぎて、「日吉はあと10分、頑張ろう!」と言い聞かせたのですが、多摩川園(現、多摩川駅)到着直前についに限界に来て、多摩川園で降りてしまったのです!

そして私が乗っていた場所は最後部で、当時トイレがある出口は一番前まで行かなくてはならず、とてももたないのでホームの一番後ろ(渋谷寄り)で波動砲をエネルギー300%でイスカンダルに向けて発射してしまったのです!

電車が発車した直後でしたが、車掌は多分「あいつきっとやるな・・・」と思っていたに違いありません。

多摩川園の駅員さん、東急の全社員/社長様、清掃に関わった方々、この場を借りて心よりお詫び申し上げます。

 

そしてとりあえず改札を出たのです。
後で考えたら、まだ元住吉行き(日吉の1つ手前)の最終があったのですが、気分の悪さも手伝ってすっかり頭から飛んでいました。

改札付近で少し休んでから帰ることにしました。
本来ならばタクシーに乗るのですが、タクシー代まで持ち合わせがなく丸子橋を歩いて渡り、とぼとぼと1時間以上かけて日吉の家まで歩いて帰宅したのでした。

多分この事件が私の酔っ払い経験で最大最悪の醜態だと思います。

ホームが変わったのを忘れていた・・・
これも渋谷で飲んだ時なのですが、洋光台に引っ越してからのことです。
渋谷で飲んだ時に洋光台まで帰る時は、東横線で横浜に出て根岸線、または品川まで山手線に乗ってそこから京浜東北根岸線に乗り換えのいずれかになります。

確かどっちでも帰宅はほぼ同じ時刻になるんです。
渋谷でも数分差で飲み屋を出る時間は同じとなります。

その日は飲み屋を出てなんとなくですが「今日は東横線で帰ろう」と思い、いつものように(?)東横線の最終電車に乗ります。

途中寝込むことも無く電車は順調に走り、県道12号線を跨ぐ鉄橋上にある東白楽駅を過ぎるとトンネルに入ります。

「あれれ?なぜ反町の手前でトンネルに?」

と頭が少々混乱します。でも当然なのです。この時は東横線が反町から先は地下駅となり終点は桜木町ではなくて元町中華街駅に変わった直後だったのです!

「しまった!忘れてた!」と心中で叫びました。

なぜならば東横線の横浜駅が地上ホーム(JRよりも1段高い場所だった)の時はJR根岸線の最終大船行きも駅構内で走らなくても何とか乗り換えることが出来たのですが、地下駅になってからは東横線の横浜駅はとんでもなく地下深い場所になったのでJRに乗り換えるのは大変なことであることを知っていたけど酒のせいもあって忘れていたのです!

確か当時根岸線の最終大船行きに乗るには東横線到着後6~7分くらいの接続時間だったと思います。

地上ホームの東横線だったら余裕でしたが、地下深い駅、しかも週末の最終ですから駅は相当混雑します。

横浜駅に着くなり猛烈にホーム&エスカレータをダッシュします。

とにかく走る、走る!

幸い1分程度残して最終の大船行きに乗ることが出来ましたが、大いに反省しました。

 

もっともその後に洋光台の2つ手前まで来る磯子行きもあるのですが、磯子から自宅までタクシーに乗ると2000円くらいかかりますし、週末の磯子駅のタクシー乗り場は物凄い人の列でなかなかタクシーが来ないんです。

長い時は1時間近く待ったこともあります。

それを見越してか、磯子駅でタクシーを待っていると(区役所側の階段で待つ)、白タクの運転手が声をかけてきます。

「大船、鎌倉方面いない?」、「藤沢まで行くよ」とか。

値段を聞いている人もいましたが「え~?そりゃ高すぎ。いらない!」と言っている人もいましたね。

今はわかりませんが当時(10年位前まで)の最終電車が来た磯子駅は白タクだらけでしたよ。

え~い! タクシー乗っちゃえ!
これは醜態というよりも酔ったゆえの開き直りなのですが、飲み始めた時刻はまだ酔っていないので終電車の時刻も予め確認しておいて、その電車に乗ることを決めていたのですが、酔いが回り友人との会話も弾んでくると「終電車なんてクソ食らえ!」と思うことがあります。

場所によりますが深夜のタクシーは結構な金額になるので一応酔っていても飲んでいる途中で(終電車前の時刻で)財布の中身を確認しておきます。

こういう開き直りでタクシーでよく帰ったのは新横浜で飲んだ時でした。
なぜって言うと自宅のある洋光台に帰るには横浜線で東神奈川に出て、そこから京浜東北根岸線に乗るわけです。

でも新横浜の最終の東神奈川行きの時刻が思いのほか早いんです。

時刻は忘れましたが、当時ももちろん0時少し過ぎまで最終はありました。

しかし問題は東神奈川での乗換えなんです。
最終大船行きとの接続が1~2分しかないとか、反対側のホームに階段を猛ダッシュしないと乗り換え出来ないとかがあるので、あまりこのパターンの最終電車は乗りたくないのです。

だから新横浜で遅くまで飲んだ時(飲む時)はタクシーで帰るのです。

新横浜から洋光台へは、新横浜駅前を通る環状2号線をまっすぐ走り、16号(鎌倉街道)を右折して少し先の洋光台通りを左折すれば自宅方面でした。

そこそこ距離がありますが、深夜は道がスカスカで環状2号線はまるで高速道路みたいですからタクシーは100km くらいで飛ばします。

家まではわずか15分くらいで着いてしまうのです。
でもタクシー代が6000円くらいかかりました!

居酒屋に2件行けるくらいの金額ですね。でもこういう豪快なことをよくやりましたね。(今思うと反省・・・)





歴史に残るエピソード

実は私には「酔った勢いで・・・」歴史(私の人生の)に残るエピソードがあります。
先ほどの多摩川園駅での波動砲もその1つかもしれませんが、友人からずっと言い続けられたエピソードです。

ある日友人と横浜駅西口で飲んでいました。
時刻はまだ20時頃、妻から電話がかかってきました。

「冷蔵庫が壊れた。氷も融けて大変なことになっている。冷蔵庫買って来い!」

ということでした。

普通だったら、「帰りにソース買ってきて」とかだと思うのですが、「冷蔵庫買ってきて」はまず無いことですね。

とにかく冷蔵庫が壊れるのは一大事なので、友人に事を伝えて直ぐに店を出て家電量販店に行きます。
横浜西口にはヨドバシカメラとビッグカメラがありますし閉店時刻までは1時間くらいあるので冷蔵庫売り場へ急ぎます。

確かヨドバシで買ったと記憶しますが、まさか持ち帰るわけには行かないので可能最短で届けてもらうようにお願いしました。

そして友人とは飲み会の続きをしたのですが、しばらくは「○○(私)は酔った勢いで冷蔵庫を買った!」と言われるようになりました。

酔っていたのは事実ですけどね・・・。

ちなみにその冷蔵庫はまだ我が家で現役です。

酔っ払ってやってはいけないこと

人に迷惑をかけない、暴れない、飲酒運転しないなどは当たり前のことですが私の経験から以下をお伝えします。

タクシーで帰宅が前提の時は、必ず終電車に間に合う段階で財布の中身を確認すること。
もちろん居酒屋代金を引いた残額です。タクシーはわりとカードが使えない車も多いですよ。

席が空いていても電車では極力座らない。
乗り過ごしの確立が極めて高くなりますし、前述したように家の最寄り駅が終点でも、その電車が折り返し運転をすることもあるのです。

公共の場(トイレ除き)で絶対に波動砲を発射してはいけない。
地球が滅びる可能性があります!

首都圏で横浜近辺に帰る場合は、新橋や新宿で飲んでも極力東海道線や湘南新宿ラインなどは使わないこと。
このような長距離列車に乗ると乗り過ごした時に大変なことになります。
あなたが横浜駅で降りる(乗り換える)つもりで東海道線で爆寝して気がついたら小田原や熱海だったらどうしますか?

タクシー代なんて何万円かかるかわかりませんよね。
時間が掛かっても京浜東北根岸線にしましょう。そのほうが万一の時の被害が少なくて済みます。

札幌での出来事は・・・?

私は既にお伝えしてあるように今は札幌に住んでいます。
飲む場所はほぼ100%すすきのです。

飲む相手の殆どは東京から遊びに来てくれる友人で、年に複数回来てくれる人、年に一度だが別の友人が入れ替わり立ち代りで来てくれるなど、遠距離を飲むためだけに来る人もいて本当に彼らには感謝しています。

久々に会う人ばかりなので当然飲み会は盛り上がります。

例えばですが、居酒屋3件+カラオケ4~5時間など今や私にとって普通になってしまいました。

友人は市内のホテルなのですすきの中心地からも徒歩圏内ですし、私の家もすすきのからタクシーで20分以内、料金も2000円台です。

だから私も毎回タクシーで帰宅が前提になっています。
(こういうところが地方都市の良いところです。)

地下鉄の最終は0時10分過ぎくらいなので、久々に会う友人と終電前提で飲むのは忍びないのです。

夜中の3時くらいまで飲んだこともありますが、今のところ醜態はありません。

「な~んだ、つまんないの」と期待して下さった方には申し訳ございません。
でもあなたがすすきのに訪れた時にも役に立つ情報を1つだけお教えしますね。

それは待ち合わせ場所です。

私が待ち合わせに使う場所は以下の3箇所です。

 

1.ラフィラ(交差点にある商業ビル)の入口入った直ぐの場所

2.地下鉄すすきの駅 改札付近

3.すすきの交番前

「1.」は地下鉄から外に出ずにラフィラに行けますし、ラフィラ上層階には居酒屋もあります。
何よりガラス張りで判りやすい、天候に左右されないなど利点が多いです。

「2.」は判りやすいですし、雨や雪の日もへっちゃらですね。
ただし改札付近は狭く、週末には人が溢れていますので、友人を発見するのが大変なほど混みあいます。
特に学生のグループの待ち合わせも多く、リトル渋谷/新宿というほど混雑することがあります。

「3.」は外なので雨や雪の日、極端に寒い日は敬遠すべきかもしれませんが、外で待つのも気持ちが良いです。
すすきの交差点付近での待ち合わせで1つ注意点があります。

それは非常に客引きが多いということです。
もちろん札幌市は規制をしていますが非常に多いです。

普通の居酒屋からガールズバー、ぼったくりバー、風俗など物凄い数です。
でもまだすすきの交差点の客引きはマシなほうで、この交差点から駅前通を南に2本目の「南5西3/4」の交差点の客引きは悪質な連中が多く、ずっと歩いて着いてくる輩もいます。

札幌に来た頃は待ち合わせにすすきの交差点をよく使っていましたが、信号が変わってもずっとその場で立ち止まって友人を待っているわけですから、客引きのかっこうのカモになってしまいます。

一人断ると、その後に待ってました!とばかりに次の客引きが声をかけてきます。

不愉快なので交差点から少し離れた「すすきの交番」前で待ち合わせをすると、面白いことに交番前だけは客引きが一人も来ません。

交番の左右はいるのですが、やはり客引きも気兼ねをしているようです。

この「すすきの交番」はTVの警察24時などにも登場する名物交番で、確か警察官の常駐人数が日本一ではなかったかと記憶します。

もし外で待ち合わせをされる場合はぜひ「すすきの交番前」をお薦めします。

屋内だったらラフィラの入口かな?と。

すすきのの待ち合わせ場所について簡易な地図を作りましたので参考にどうぞ。
↓クリックで拡大します。


いかがでしたか?

終電車って様々な人間模様があると思うのです。
仕事帰りでかつ1滴も酒を飲んでいない人、ぐてんぐてんに酔った人、家族で遊びに出かけた帰りに小さな子供も一緒の人など。

一人ひとりの人生が詰まっています。

首都圏の週末の終電車は朝のラッシュピークと変わらないほど混雑することがありますが、朝と違うのは皆「何が何でもこれに乗らなければならない」と必死なんです。

それは駅員や車掌も同じです。

つまり終電車に乗る、発車させるというのはその日の最大最後の一大イベントなのです。

でもこんな話題で楽しめる、日常的に行われる出来事というのはいかに日本が安全で平和かということですね。

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4 Responses to “終電車のおもひで・・・”

  1. 会長どうぞ!!! ピップエレキバン!!! より:

    ノンダクレーさん
    札幌での武勇伝を書かないなんて,「な~んだ、つまんないの!!!!!!!」

    • kaikoshumi より:

      会長どうぞ!!! ピップエレキバン!!! さま

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      札幌での武勇伝が胸を張って書ける様に日々精進していきたいと思いますのでご期待くださいませ。

      やはり真冬の猛吹雪のすすきの、とかが良いですかね?(笑)

      またお出でくださいませ。

  2. はじめっち&ゆたか&つるみん より:

    北海道の郡部じゃ、飲んで帰る…なんて気軽にできません。
    タクシーも自分らが住んでた町は、25:00で営業終わりで、
    3㎞歩いて帰るか、閉店した居酒屋で眠らせてもらうか、
    道の駅で仮眠をとるか、朝まで飲むかの選択肢しかありませんでした。
    ・・・真冬の帰り道はキツかったですはじめっち&ゆたか

    上の2名はいいことばっかしか書いてないけど、
    もちろん、書けないこともやって〇金払ったりしてるのだ。
    ・・・〇判△にも行ってるのだつるみん

    • kaikoshumi より:

      はじめっち&ゆたか&つるみん様
      コメントありがとうございます。

      >北海道の郡部じゃ・・・
      でしょうね。私からすると想像が付きません。
      札幌だと基本的に首都圏と変わりませんし、すすきのに匹敵する繁華街は歌舞伎町と渋谷の一部くらいですから。
      (ということは札幌のほうが繁華街としては上??)

      真冬に歩くなんて死にますね。

      また来て下さいね。

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こんにちは。私の名前は「 ノンダクレー」と申します。
もう50代にもなる妻子持ちのクソ親父であります。
東京で生まれ育ち、横浜市に長いこと住み、現在は北海道のある都市におります。
色々と思う事が多くなる年齢、このサイトで「懐かしい街と物」をお楽しみ頂ければ幸いでございます。

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