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カブトムシとクワガタ

カブトムシとクワガタは夏の必須!

本記事を書いている日はもう夏休みも終盤(北国では終わっていますね)ですが、まだ宿題の自由研究にあわてていたり、「そろそろ夏休みも終わりだな。残念・・・」と思っていたら偶然にもカブトムシやクワガタを見つけて大騒ぎすることもあると思います。

この2つの甲虫は男子の心を捉えて離さない魅力があると思います。

頑丈な身体、高い戦闘能力を思わせる体系、虫と言えどもグロでない容姿など・・・。

女子にも割りと人気があるようですし、私のようなおっさんになっても偶然見つけたりすると心ときめくものです。

うちの息子も一時期はこれらの甲虫に狂っていた時期がありました。

やはり何時見ても、何歳になっても魅力的な虫だと思います。

↓以下のクワガタの2枚は私が撮影

↓このカブトムシの写真はWikipediaより

カブトムシとクワガタの入手

この入手/捕獲は非常に難しい問題でした。

私が幼少を過ごした東京都練馬区、しかも西側の石神井は石神井公園のような広い公園を始め多くの林もあった(実は今現在も)のですが、早朝行ってもなかなか捕獲は難しかったのです。

昔から今に至るまで言われている捕獲方法は木の幹にシロップやジャムなどを前日夜に塗っておいて、早朝行けば甲虫が来ているというものです。

昼間石神井公園や近隣の林などに行っても捕まえられないので、上記の方法をやってみました。
塗ったものが何だったかは忘れてしまいましたが砂糖水だったかもしれません。

そして翌朝その場所に行くと、おびただしい数のアリと蛾が群がっていてそれはおぞましい風景でした。

肝心の甲虫は1匹もいませんでした。

友人とその話をすると、皆失敗していました。
人によっては砂糖水のほかにバナナとか複数のものを試した猛者がいましたが、それでも捕れなかったと言っていました。

結局私は親にせがんで固体(成虫)を買ってもらったのです。
でも学校で育てていたカブトムシの幼虫をもらって帰って成虫に育て上げることに成功し、これは非常に大きな満足感が味わえました。

自然の森の中で捕獲出来た喜びよりも成虫に育て上げた喜びの方が大きいかな?と今でも思っています。



たった1匹だけカブトムシの捕獲に成功!

小学校2~3年生のころです。

カブトムシのメスを1匹だけうちで飼っていたのです。
捕獲したのではないと思いますが、誰かに貰ったのかそれともオスが売り切れていてメスを買ったのか覚えていませんが、ともかくメスのカブトムシが1匹いたのです。

夏の暑い日が続いていましたので籠に入れて軒先に出しておいたのです。

昼間は果物などを与えていましたが、夜や人の目が付かない時間も甘いものを入れっぱなしにしておくとアリなどが物凄い数やって来ますし、何よりも夏の猛暑で臭くなるのです。

だから夜は入れていませんでした。
(この方法が正しいかは今でも判りません)

ある日の朝、果物でもあげようと思い籠を見に行くと驚愕の光景がそこにはありました。

なんとメスが入った虫篭にオスのカブトムシがしがみついていたのです!

「え~!」とびっくりしましたが同時に「ラッキー!」と言ってオスを捕獲して籠に入れてやりました。

オスはこのメスに会いたくて仕方なかったんですかね?

こんなこと虫でもあるのだな、と今以てしても驚きでした。

彼女に会いたくて飛んでやって来た、というラブラブカップルですね。

私の息子の甲虫への愛

息子もご他聞に漏れずカブトムシ/クワガタのとりこになりました。

保育園くらいの時からです。

横浜にいた時、近くに円海山(えんかいざん)という山があり、そこにも探しに行きましたが思うように捕獲できません。

北海道にいる親戚の家に遊びに行った時には家の前を早朝クワガタが歩いていたり、木を揺らすとクワガタが落ちて来たりして何匹も捕獲できました。

その家は北海道と言っても札幌とかの都会ではなかったということもあるとは思いますが、私も練馬の田舎にいても捕獲出来なかったのに感動しました。

でもそんなに入れ食いというほどは採れませんでしたよ。
それでも息子も私も大満足でした。

息子はますます甲虫に嵌り、以下のようなコレクションも作りました。
(但し全て”おもちゃ”です。)

クリックで拡大します。

また当時「甲虫王者 ムシキング」というアニメが大流行で同時にカードゲームが空前の、というくらい大ヒットしました。

甲虫が描かれたカードにじゃんけんの絵が書かれていて、このカードでバトルするのですが基本はじゃんけんなので単純明快で子供の心をいとも簡単に掴んだのです。

参考記事: 甲虫王者ムシキング

間違えて持ち帰った甲虫

横浜に住んでいた時に北海道の親戚の家でクワガタなどを何匹か捕獲したと前述しましたが、その時カブトムシのメスっぽい甲虫も何匹か捕獲して横浜まで持ち帰ったのです。

でもその甲虫はクワガタなどよりも大分早く天に召されてしまいました。
クワガタやカブトムシ用に売られている昆虫ゼリーを与えても全く食べなかったようです。

このゼリーは個体差は殆ど関係なくクワガタでもカブトムシでも大好物みたいなのですが、なぜか食べずに死んでしまいました。

土に埋めてやろうと思ったのですが、北海道で捕獲したときには気がつかなかったのですが、上から見るとカブトムシのメスっぽいんだけど、横から見るとそうではない気がしたのです。

調べてみると実はカブトムシのメスではなくて「ガムシ」という別の甲虫でした。

だから食べ物も違っていたのかもしれません。

↓こんな奴です。(Wikipediaより)

この写真を見ると明らかに違いますね。
でも真上から見るとカブトムシのメスに見えたし、捕獲した時は親子揃って嬉しさに舞い上がって細かい部分まで見ていなかったのだと思います。

合掌

実は北海道にはいないカブトムシ

北海道にはカブトムシはいない、ということをご存知でしょうか?

元々はクワガタしかいないのですが、近年人や荷物の往来が非常に多いので「国産外来種」として北海道で繁殖しているのです。

しかしクワガタと比較すると圧倒的に個体数は少ないのですが、立派な角を持った個体を見かけることもあります。
飼っていた個体が逃げ出して繁殖したものもあるでしょうね。

余談ですが他に本州では普通にいて北海道にいない生物として「サザエ」があります。
アワビは北海道で普通に採れますが、なぜかサザエはいないのです。

私は幼少の頃から葉山や江ノ島でサザエのつぼ焼きを散々食べてきましたので北海道にいると妙に懐かしく、テレビで見たりすると猛烈に食べたくなります。

でも近年気候や海流が相当変わって来ていますのでサザエが北海道で普通に食べれる日もそう遠くないと思います。


夏休みのイベント、そして自由研究の人気者のカブトムシ/クワガタは私より上の世代から今後生まれてくる世代、そしてずっとずっと先の世代まで愛される虫ではないかと思います。

大人になると虫が嫌いになる人が多い中、これほど愛される虫はちょっといないと思います。

動作が緩慢で攻撃的でもない(一部凶暴な種類もあるが)、でも力は強く王者の風格を持った彼らは永遠に愛される存在と言えるでしょう。

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こんにちは。私の名前は「 ノンダクレー」と申します。
もう50代にもなる妻子持ちのクソ親父であります。
東京で生まれ育ち、横浜市に長いこと住み、現在は北海道のある都市におります。
色々と思う事が多くなる年齢、このサイトで「懐かしい街と物」をお楽しみ頂ければ幸いでございます。

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