懐古趣味の世界へ　老若男女問わず懐かしい街、物への再会にお連れします。 （3 / 38ページ）

2023/10/26に9年ぶりに帯広ユースホステル跡を訪れました。
ユースの痕跡は皆無ですが周辺は線路が高架になった以外はあまり変わっていない感じがします。

「2023年10月26日の帯広ユース跡 (動画有)」の続きを読む

演歌以外で大ヒットする曲というのは明るい、軽快、心に染みる歌詞ばかりではありません。過去に絶望的なほど悲しい詩の曲が大ヒットして時代を作って来た事もあったのです。

「大ヒットした暗くて悲しい曲」の続きを読む

私は10～20代の頃はユースホステル利用の旅が大好きで、泊るために旅に出たという感じでした。でも「ユースは嫌い！」という人も一定数いたのも事実なのです。

「ユースホステルは嫌い！」の続きを読む

1980年に公開された本映画は宇宙基地に持ち込まれた不気味なロボットとの共存と戦いを描いたものです。多くのメディアで最低作品と言われていますが私的には見たら忘れられない気持ちの悪いSFでした。

「スペース・サタン（気持ちの悪いB級SF映画）」の続きを読む

古いアパート、昭和のアパートなるアパートは今でも各地に現存して人の生活があります。でも意外に知られていないのかな？と思い、記憶を辿りながらご紹介しようと思います。

「昭和の古いアパート」の続きを読む

1970年代後半にTVドラマとして放送されていたアメリカの「バイオニック・ジェミー」をご存知でしょうか？スーパーウーマンと言えるジェミーの活躍を描いた作品ですが、変身や武器使用などは一切無いまさにカッコいいお姉さんでした。

「バイオニック・ジェミー」の続きを読む

“600万ドルの男”いうアメリカSF作品をご存知ですか？ 航空機事故で大怪我をした主人公がサイボーグ化の手術を受けて超人的なパワーを身に付けて正義のために活躍するという痛快番組でした。

「600万ドルの男」の続きを読む

北海道室蘭市には室蘭ユースホステルがあります。かなり昔から建物が全く変わっていません。最新の外観写真を中心にお伝えします。

「室蘭ユースホステル（北湯沢YH含む）」の続きを読む

今でも様々な荷物のちょっとした運搬に重宝されるリヤカーですが、実はこれに旅の荷物を乗せて自らけん引し、日本一周や北海道一周旅行をする人がいます。数十年前から現在に至るまでです。

「リヤカーを引く旅人」の続きを読む

上から目線、というと会社など勤務先で上司、先輩からというのが多くて逆らえないけど頭に来る！という事が多いでしょう。しかしあえて「学校からの・・」を思い出してみます。

「学校での上から目線」の続きを読む